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耳をすませば |本名陽子

耳をすませば耳をすませば
出演:本名陽子 /高橋一生 /露口茂 /小林桂樹 /高山みなみ
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
発売日 2002-05-24

雫は中学3年生。両親と大学生の姉とともに東京近郊の団地に住む、ごく普通の読書好きの女の子だ。そんな雫が親しくなった同級生の少年は、中学を卒業したらすぐに、バイオリン職人になるためにイタリアに渡ると言う。進路について深く考えていなかった自分に気づいた雫が、自分のやりたいこととして選んだのは…。
脚本とプロデュースを宮崎駿、監督は数々のジブリ作品でキャラクターデザインや作画監督を務めた近藤喜文が担当。思春期の迷いや焦り、そして出会いがもたらす成長を、変わりゆく季節の様子とともにみずみずしく描き上げた。
特筆すべきは、背景の描き込みの細やかさ。団地の階段や学校の廊下、街なかの看板に至るまでリアルに、しかし温かみを持って描写され、これが「特別な人の物語」ではないことを示しているようだ。これから巣立ち、自分の道を歩む人たちにふさわしい歌として原曲を大胆に翻案したテーマソング「カントリーロード」も印象的。見終わるころにはコンクリートでできた街並みに不思議な郷愁を覚える、そんな秀作である。(安川正吾)

ボロボロ泣きました。 2002-05-29
耳をすませばをはじめて見た時の事は今でもよく覚えています。たしかテスト前の連休が始まる前の金曜日でした。いつもはどんなテストでも気を抜かずに頑張っていた私が、この映画を見た後の二連休のあいだ全く勉強に手がつかなかったんです。二日間ずっとこの映画のことを思い出しては胸が苦しくなって、何にも考えられなかったんです。そのころの私は、ちょうど雫と同い年でした。雫の気持ちが痛いくらい分かったんです。雫と自分とが重なってなんともいえない気持ちになったのを覚えています。周りとの葛藤、恋、自分の夢。とにかく私の中では最高傑作の映画です。見終わった後にずっと涙が止まりませんでした。

心に響く音、耳をすませば聞こえてくる 2003-08-02
ジブリ作品で初めて映画館で見ました。
家族と見るのはちょっと恥ずかしかったけど、素敵な作品だと思います。
夢が見つからないと焦る雫の姿は、自分と重なるものがあるから、応援したくなるし。聖司君は最初は私にとっても雫にとってもやなやつだったけど、夢に向かって頑張ってる姿はとても素敵です。地球屋でみんなでアンサンブルするシーンや2人で夜道を帰る場面、屋上に呼び出すシーンには憧れましたね〜☆★
最後のシーンは極端だなって思ったけど(^_^;)嫌いじゃないです。

一番好きな宮崎駿作品 2004-08-27
「耳を澄ませば」は何度観てもジーンとくる作品です。雫と聖司君の関係は観ている私の方が赤面してしまうほど甘酸っぱくドキドキしてしまいます。同時に私もこんな恋をしてみたかったと憧れます。ラストのシーンは何度観ても涙がこぼれます。この作品は恋愛だけではなく、夢や将来の不安など思春期の悩みがうまく描かれています。聖司君がバイオリン職人の夢を一生懸命追っている姿を観て、雫が置いていかれる気がして焦る気持ちはよくわかります。私も中学生や高校生のころまわりのみんながどんどん進路を決めていくと焦っていました。そのころの自分を思い出します。私にとっては一番好きな宮崎作品です。今でもカントリーロードを聞くとこの作品が観たくなります。


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ハウルの動く城 + ジブリがいっぱいSPECIALショートショート ツインBOX (初回限定生産) |ダイアナ・ウィン・ジョーンズ

ハウルの動く城 + ジブリがいっぱいSPECIALショートショート ツインBOX (初回限定生産)ハウルの動く城 + ジブリがいっぱいSPECIALショートショート ツインBOX (初回限定生産)
出演:倍賞千恵子 /木村拓哉 /美輪明宏 /我修院達也 /神木隆之介 /伊崎充則
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
発売日 2005-11-16



ジブリ作品 2005-11-10
ついにハウルの動く城のDVDが発売される。何かと話題を呼んだ映画だが、今回ツインのショートショートも良い作品が沢山あると思う。チャゲ&飛鳥の歌に合わせた映像作品はその曲によって、ジブリ作品に更に新鮮味が加わっているし、そらいろのたねは是非子供に見せたい作品だ。


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海がきこえる |氷室冴子

海がきこえる海がきこえる
出演:近藤勝也 /坂本洋子 /飛田展男 /関俊彦
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
発売日 2003-08-08

高知県土佐で青春時代を過ごした青年・拓が、帰省する飛行機の中で高校時代を回想していく。そのなかには、両親の離婚のため東京から引っ越してきた、成績・運動ともに優秀でありながらも、誰にも心を開こうとしない少女・里伽子の存在があった…。
スタジオジブリの若手スタッフが中心となって作り上げた青春TVアニメ・ムービーで、後に劇場公開。監督は『めぞん一刻 完結編』などの望月智充が担当している。作画枚数など他のジブリ作品に比べると見劣りするが、そこを逆手にとっての淡々とした味わいが、独特の好ましい雰囲気を醸し出している。また、それは現代の若者ならではの淡白さをも露呈させているような気もしてならない。氷室冴子の原作は、その後武田真治主演によるTVドラマ化もなされている。(的田也寸志)

2002-07-24
自分は地方出身者ではないけれど、なんだか誇れる地元を持っているのがうらやましく感じたのと同時に、自分の青春時代を思い出してしまいました。この映画の舞台になった高知には是非行って見たいと思います。そして映画の中にある夜の高知城をボーっと見上げられたらなって思います。大学生になった二人がどんな生活を送るのか?ドラマではなくてアニメでやってもらいたいですね。あの声で!

高知出身だから・・・ 2003-07-26
 最高です 僕は高知出身やから、コレ見ると田舎を思い出す。これは、綿密な高知の調査をもとに作られてますね。かなり忠実です。学校とかも追手前って高校に時計台があって、かなり、高知の夏を思い出します。そのまんまです。高知をイメージするときは、この作品を見てもらえば、分かってもらえます。

意外に良かった 2005-07-23
 「おもひでぽろぽろ」と似通った感じの回想シーンを中心とした設定なんですね。キャラとしても里伽子とタエ子さんは雰囲気が似ています。この作品はスタジオジブリの本流ではないけれど、何というか見始めると引き込まれていく不思議な魅力を持ったアニメです。里伽子の両親の離婚とその原因となった出来事も高校生の娘の立場から描かれています。しかし、その描写は汚い大人の世界とは別に妙にクールな感じに仕上げられています。まあ、高校生にもなった里伽子がもう少し親に意見できなかったのかなと言う気もしますけれど。全体としては、そこそこ主人公達の心理描写が巧みで、見ている者の心の琴線にちょっぴり触れる演出ですね。意外に良かったというのが感想です。


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おもひでぽろぽろ |今井美樹

おもひでぽろぽろおもひでぽろぽろ
出演:今井美樹 /柳葉敏郎
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
発売日 2003-03-07

時は1982年、27歳のOLタエ子が山形の義兄の実家へと一人旅し、そのさなかにかつて小学校5年生だったころの自分を回想していく。岡本螢と刀根夕子による原作コミックは、小学校時代のみを描いているのだが、高畑勲監督は新たにOLのヒロインを設定し、ふたつの時代を行き来させながら、ひとりの女性の生きざまを露にしていくと同時に、彼女が行き着いた村で行われる有機農業の美徳を説きながら、田舎と農業を礼讚していく。
デビュー作『ホルスの大冒険』ですでに農耕のすばらしさを描いた高畑監督らしい設定ともいえるだろう。一方、小学時代は少女が空をかけ上がるといったファンタジックな処理も多分になされている。声の出演は今井美樹と柳葉敏郎。ベット・ミドラーの『ローズ』を翻訳したエンディング・テーマを都はるみが歌うなど、音楽効果も凝っている。(的田也寸志)

高畑監督からすべての女性へ 2003-08-22
悩みもたくさんあったけど、純粋だった子供の頃の自分を裏切らない生き方をしなさい。
この映画にはそんなメッセージがこめられているようなきがします。
アニメ『赤毛のアン』で日本の少女たちに、たくさんの夢や希望を与えてくれた高畑監督。この映画は大人になった私たちへの監督からの素敵な贈り物です。

大人のジブリ。 2005-07-01
多くの人が思っているように、子供受けは悪いと思う。
確かに、出だしはぱっとしないところもあるし、物語も
淡々と進む傾向がある、ストーリーの内容も子供受けしない、
というより、子供にはわかりづらい。が、その分、心の描写はおそろしくうまい作品である。
何気無い日常の中で、誰もが密かに感じている焦燥や希望、
後悔、不安などが、登場人物を通して映し出され、それが
見るものに感情移入させる、ジブリでは「海がきこえる」
の流れを汲んでいるといえよう(作成の順序は逆だが)。
今井美樹と柳葉敏郎の声優ぶりも、今のジブリ声優陣より
はるかにマッチしており、いい味を出しているのもグッド!
子供より大人が見るべきジブリ作品ではなかろうか。

振り返るということ 2005-04-10
何度も見るうちに、ジブリ作品の中で一番好きになってしまいました。
二十歳を過ぎて、毎日が何も考えなくとも楽しいという時期を過ぎた
からかもしれません。タエ子とは年齢も性別も生きる環境も違うけれど
多分に共感できる思いが詰まっていました。
回想する小学5年生の頃のエピソードはどれも何でもない事なんだけど、
だからこそ愛しく懐かしく思えるものばかりです(くもりの日の話と
分数の話が特に好き)。
ラストは泣いてしまいます、素晴らしい。過去から少しずつすくい出した
ものが現実と一致して花開く。立ち止まり、後ろを見直してみることは
懐古主義ではないと思います。


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パンダコパンダ&パンダコパンダ雨ふりサーカス |杉山佳寿子

パンダコパンダ&パンダコパンダ雨ふりサーカスパンダコパンダ&パンダコパンダ雨ふりサーカス
出演:杉山佳寿子 /熊倉一雄 /太田淑子
スタジオジブリ
発売日 2001-12-19

パンダブームにわく1972年に公開された「パンダコンダ」シリーズは、宮崎駿(脚本)と高畑勲(演出)という「黄金コンビ」が手がけた劇場用短編アニメ。
おばあちゃんと2人暮しのミミちゃんだったが、おばあちゃんが遠くに出かけることになり、ミミちゃんはひとりお留守番。そこに言葉を話すパンダの親子がやってくる。ずっとパパと弟がほしかったミミちゃんはこの予期せぬ客に大喜び。家族として暮らし始めるのだが、動物園の人が探しに来たことから大騒動に…というのが、第1作『パンダコパンダ』。
第2作『雨ふりサーカス』は、第1作で大団円を迎えて一緒に暮らすことになったミミちゃんとパンダ親子の家に、サーカスから逃げ出してきたトラちゃんが闖入(ちんにゅう)することから幕を開ける冒険談といった趣き。
アニメ映画黎明期らしいのんびりとしたストーリー運びながら、見せ場はきっちり作られており、その後の宮崎・高畑の作品に通じる完成度の高さを垣間見ることができる佳作。なかでも第1作には、『となりのトトロ』などの原点といえるようなシーンが点在している。もちろんそんなことを考えなくても、ミミちゃんの元気のよさとパンダ親子のかわいい仕草に目がくぎづけの楽しい作品だ。(安川正吾)

こどもに見せてあげてください 2002-01-16
昔、母に連れられて行った映画で見た作品ですが、当時わからなかったことが今見るといっぱいわかってきます。
近所の人たちとのふれあいがあり、裏庭に竹やぶがあり、まきでかまどに火を起こし炊事して、毎日部屋を掃除する。電車の車掌は乗客の安全を確認し、権威で空威張りする大人や子供には屈せず、家族はパパを最大限信頼する。やさしいパパンダも、いざというときには怪力をさらりと使う。小さな出来事に「おお、これはすばらしい!」と感動できる心を持っている。
ミミちゃんの洞察力の鋭さも、今の僕が見習いたいほど光っている。
うちのこども2人を両手に抱えてBSを録画しながら見ましたが、こどもたちは1回でトリコになってしまいました。日に何度も見ています。こどもにはパンダ親

プレゼント用に、本編ディスクのみでの発売も期待。 2003-01-18
高畑・宮崎、さらには大塚康生、小田部羊一…という、まさにオレからすると超豪華スタッフとしかいいようのない顔ぶれが寄ってたかってこしらえたのだもの、ここに収録の2作品とも悪かろうはずがないのだ。元々あたためられていた「長くつ下のピッピ」などの企画を発展させたものとはいえ、「何か《チャンピオンまつり》向けってことで、パンダが出てくる短かめのやつを…」みたいな(たぶん…)、安易というかイージーな案が、意外にうまいこと原動力となったか、ほどよい長さで心地よく、「ダイナミック&まったり」なアニメーションの楽しさが画面いっぱいに広がる、幅広くおすすめしたい佳作となったのが、この2連作である。ちなみに、公開当時の主な同時上映作は、第1作=『怪獣大奮戦 ダイゴロウ対ゴリアス』『ゴジラ電撃大作戦(68年公開『怪獣総進撃』の改題・短縮版)』、第2作=『ゴジラ対メガロ』『飛び出せ!青春(ワイド画面で新たに撮影された劇場版。本倉先生〔酒井和歌子様〕は不出演…)』、といったところ。本編そのものが短いこともあってか、かなり興味深い内容のインタビューなど、特典映像も本編ディスクの方に収録されている。本編では英語音声(なかなかの出来)/字幕、日本語字幕も選択可能。音質(オリジナル)は普通だが、画質は自然な発色で(ここは、強調しておきたい)実にすばらしく、特に、竹やぶがいい(←ま、お約束ということで……)。ただ、本編映像と絵コンテを連動させて楽しめる特典ディスクは、オレのようなマニアック野郎にすれば、まさに夢のような贈り物なわけだが、たとえば姪っ子・甥っ子・お孫さんなどといった誰かにプレゼントすること等を考えると、特典ディスク抜きで、価格を少し下げた形でのリリースも望まれるところではある。

パンダパパンダコパンダ♪ 2003-08-21
映画が上映されたときはまだ私は生まれていませんでした。ずっとこの作品が見たくてこの歳になって先日やっと見ることが出来ました。パンちゃんトラちゃんとにかくかわいい。パンちゃんカワイイ顔してけっこう力持ちなんですね。いつも危機一髪で助けてくれる力持ちのパパンダも頼もしかったです。大洪水の水の中の世界もすてきでした。とくに竹やぶがイイ。大人の人でも楽しめる作品です。宮崎駿&高畑勲コンビはさすがです。


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猫の恩返し / ギブリーズ episode2 |柊あおい

猫の恩返し / ギブリーズ episode2猫の恩返し / ギブリーズ episode2
出演:池脇千鶴 /袴田吉彦 /前田亜季 /西村雅彦 /鈴木京香 /古田新太 /篠原ともえ
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテインメント
発売日 2003-07-04

『猫の恩返し』:宮崎駿が企画し、新人・森田広幸が監督したスタジオジブリ作品。同社の1995年度作『耳をすませば』の姉妹編的要素をもつ作品でもあり、原作は柊あおい。車にひかれそうになった猫を助けたことから、猫の国に招かれた高校生少女ハル(声:池脇千鶴)の冒険を、ジュヴナイル感覚で描いていく。
作画や演出タッチなど従来のジブリ作品とは大いに異なり、冒険のダイナミズムよりも、どこかはかなげで淡々とした思春期の味わいをこそ強調している節もある。いわば21世紀のジブリ・アニメの模索の始まりともいえる作品だ。
はじめはハルを息子の嫁にと願っていながらも、その息子に恋人がいるとわかるや、自分の嫁にと無理強いする傲慢な猫の王様の声を、丹波哲郎がこの名優ならではの怪演で披露し、映画的な間を多いにもたせている。(的田也寸志)

『ギブリーズ episode 2』:架空のアニメ製作スタジオ「ギブリーズ」で働く面々を主軸に据えての日常を描いた、スタジオジブリの短編アニメで、監督は『ホーホケキョ となりの山田君』の演出を担当した百瀬義行。名物カレー屋とギブリーズとの熾烈な激辛カレー対決を3D・CGを駆使して描いた『カレーなる勝負』や、マイムマイムのメロデイをバックに小学校時代の恋を回想するパステル・タッチの『初恋』など、4つのショート・ストーリーが繰り広げられていくが、それぞれ描写の手法を変えているのがおもしろい。
声優は西村雅彦、鈴木京香、小林薫など、ジブリアニメならではの豪華布陣だが、こうした実験的短編は、専門の声優を起用した方がケレンが加わって良かったのではないかとも思う。(的田也寸志)

さくっとファンタジー 2004-05-08
1時間弱と短いお話なので、ちょっと息を抜きたい時なんかには
ちょうどいい作品です。
ギブリーズの方もそうですが、パステルカラーの彩色がとても
綺麗で、劇的なシーンがあるわけでもないので、のんびり
見ていられます。あと猫好きには嬉しい設定ですね。みんな
普通に喋るので、あんまり「猫」という気はしませんが・・。「自分の時間」というのがキーポイントになっています。
主人公のハルはちょっとした事から現実から猫の国に逃げる
のですが、そこまで思い詰めてた?とギモンに思わないことも
なく。この辺の心情が理解できるかは、見た時の気分による
かもしれません。時々、どこかでぼんやりしたいなぁと
感じる事もありますしね。猫と喋れたら面白いかもなぁと思いました。
声も、特に違和感があるわけでもなかったです。丹波さんが
いい味出しています。
主題歌も爽やかで、軽い気持ちで体験できるファンタジーです。

文句なく面白い 2005-04-04
ジブリの中では軽いタッチで、気楽に見ることのできる作品。池脇千鶴のとぼけた感じの声もなかなか良い出来です。「耳すま」と違って登場人物のキャラはは柊あおいの原作に沿っています。脇役だったバロンもここでは大活躍、猫王の丹波哲郎も泣かせます。映画用に適当に変更された部分もありますが、娯楽作品として楽しんでみることができます。ついでですが、ギブリーズは面白いですよ。癖の強い画風なので嫌いな人は嫌いでしょうけどね。

子供が楽しみにしてます 2003-06-28
 去年夏子供(小3)と友達を連れてみにいきました。期待しすぎは大人には少し物足りないかなあ・・・とも思いましたが、子供たちは大喜びでみていました。猫の世界に入っていけて動物好きな子供にはウケルと思います。主題歌を聞くたびに、又見たい見たいというので、早速DVDの予約をしました。


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平成狸合戦ぽんぽこ |野々村真

平成狸合戦ぽんぽこ平成狸合戦ぽんぽこ
出演:上々颱風 /三木のり平 /泉谷しげる /芦屋雁之助 /村田雄浩 /林家こぶ平 /福澤朗 /桂米朝 /柳家小さん /野々村真 /石田ゆり子 /清川虹子
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
発売日 2002-12-18

宅地開発で自然がどんどん失われていく東京の多摩丘陵を舞台に、そこに棲むタヌキたちが人間に反旗をひるがえすべく、人間に化けたりする訓練を始めていく。人間がいないところでは彼らは2本足で歩けば言葉もしゃべる。やがては、他所からも助っ人タヌキが現れて妖怪に化けるなど、設定がとにかくユニーク。日本古来の民族伝承なども巧みに取り入れており、おもしろさの中に文化人類学的興味も見出せよう。
ただし、社会派・高畑勲監督らしく、演出の視点はどこかシニカルで、かつての学生運動などを彷彿させるおもむきもある。意外にも、タヌキが人間に殺される箇所など、結構残酷な描写もあり。声の出演は古今亭志ん朝や柳家小さん、石田ゆり子、泉谷しげるなど実に多彩。(的田也寸志)

外国人にもわかる日本文化 2001-06-15
アメリカ人の主人の大のお気に入りです。 在日10年あまりの主人が見て、多摩ニュータウンと言う親近感のある場所であることもあり、非常に感動して、日本語を解する在日外国人の友だちに勧めてまわっています。 子供が見ても、大人が見ても、日本人でも、外国人でも、とっても楽しめる作品です。

DVD版で落語の楽しさを知りました 2002-12-27
特典ディスクに落語「狸賽」という噺が入っています。
本編の映画でナレーションを務めた古今亭志ん朝師匠です。
オチ終わったあとの宣伝がクセモノですが、
落語の中の狸も頑張っているところをしっかりと演じてくれています。本編に出てくるタヌキ達の先祖に中には「狸賽」の狸もいたことでしょう。人間がタヌキの化かしを認めなくなったのはいつからなんだろう?
そんな事をふと思いながら、周りのタヌキオヤジを見ています。
そして、タヌキも失笑しているだろうなと感じています。

家の近くの狸の森 2005-06-02
 多摩丘陵(多摩川の南西地域一帯の丘陵部を指し川崎や横浜の一部も入る)には狸がたくさん住んでいたようで、私の住んでいる地域にも狸の絵を描いた「動物注意」の交通標識がありました。実際に車にひかれて死んだ狸も時たま目撃しました。ここ2〜3年の話ですが、その狸の住んでいた森も住宅開発で今は完全になくなってしまいました。この平成狸合戦ぽんぽこもそういった意味では実に身近なテーマだったと思います。いなくなった狸についてはちょっと寂しい限りです。
 宅地開発と自然との調和は難しいものです。宅造業者はきっと自然を大切に保存していると思っているでしょう。しかしその考えは後から樹木を植えればよい程度の安易な考えでしょうし、そこに住む人も大半はその程度だと思われます。しかし、一度でも地面をほじくり返すとそこで自然は途絶えます。自然との共生は今後ともに人間の抱える難しいテーマで、同じジブリ作品ではもののけ姫などでも登場します。狸合戦の映画自体はコミカルな中にもきちんとしたメッセージを持っていますので子供と一緒に見てその内容を話し合えたらよいかなと感じます。


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「もののけ姫」はこうして生まれた。

「もののけ姫」はこうして生まれた。「もののけ姫」はこうして生まれた。
出演:宮崎駿
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテインメント
発売日 2001-11-21

宮崎駿監督が渾身の力をこめて制作し、公開されるや大ヒットとなった1997年のアニメ作品『もののけ姫』。本作はそのアニメーション制作現場から、宣伝戦略、アテレコにおける声優と宮崎監督のやりとり、さらに公開後の大ヒットの様子までを約2年にわたり克明に記録したドキュメント映像である。さらには、北米公開時に宮崎監督がトロント、ロスアンゼルス、ニューヨークの3都市をキャンペーンで回った際の映像も特典として収録している。
最初はただ1人の頭の中にだけ存在していたキャラクターやストーリーが、多くの人の「化学変化」を経て具現化し、さまざまな魅力を内包した1本の作品として完成した後、やがて多くの人々の心を国境すら越えてとらえてしまう。その過程が、ここまで詳細なドキュメンタリーとして見られるということ自体ひじょうに画期的なことだといえる。『もののけ姫』や宮崎駿作品のファンはもちろんだが、クリエイティブな業界を志す人、あるいはすでにそういった業界のただ中に居る人たちも見て損はないはずだ。(安川正吾)

最高 ! But,,,, 2004-11-09
企画自体は素晴らしく、また内容も申し分ないのですが、、、宮崎さんのインタビューシーン(数回あります)の際の声が雑音によりもの凄く聞き取りにくい事だけが残念です。

春夏秋冬・・・書きつづけること 2004-08-27
春が来て、ただひたすらに机に向かい絵を書く
夏が来て、ただひたすらに机に向かい絵を書く
秋が来て、ただひたすらに机に向かい絵を書く
冬が来て、ただひたすらに机に向かい絵を書くずっと、絵を書きつづける宮崎駿さん。
絵コンテ、動きのチェック、着色、声優さんへの演出、音楽まで、全部まるごと宮崎駿さん関わっています。スタジオジブリの中で彼ほど、絵を書いて、仕事をしている人はいないのではないでしょうか?もののけ姫を通じて宮崎駿さんの仕事の仕方が紹介されています。コツコツと仕事をしている人たちに勇気を与える作品だと思います。宮崎さんの観察力のするどさ、生き物を見るときに構造からとらえる目、動きもリアルな予備動作を監察する目、そしてアニメならではの目の錯覚を利用したリアルに見える演出法・・・宮崎さんの後輩への指導法など参考になる点も多い。ダメ出しをしてもきちんと理由を説明する姿がいいです。なぜがキチンと言葉で説明できるのです。物作りをしている人たちすべてにお薦めな作品です。6時間40分後「もののけ姫」をもう一度見よう!そう強く思いました。

すごくおもしろい! 2003-09-16
ジブリ好き、宮崎監督好き、アニメ好きの人たちにはぜひ見てもらいたい作品です。私は「もののけ姫」のDVDと一緒にこのDVDを購入しましたが、この作品の方が何回も繰り返し見て感動しています。
3枚のディスク分を全部一度に見るのはけっこう大変とかめんどくさいとか思うかもしれないけど見始めてしまえば最後まで一気に見てしまいます。地味な作業のシーン等もあるので好き嫌いが分かれるとこだと思いますが個人的には裏側物は大好きなので他のジブリ作品の裏側DVDも出して欲しかったくらいです。ぜひこのDVDを見てこんなに一生懸命になれる仕事してる人達がうらやましい、だからすばらしい作品が生まれてくるんだと感じて欲しいです!ちなみに私は最後まで見ると毎回泣きます。(笑)


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ハウルの動く城 特別収録版 |ダイアナ・ウィン・ジョーンズ

ハウルの動く城 特別収録版ハウルの動く城 特別収録版
出演:倍賞千恵子 /木村拓哉 /美輪明宏 /我修院達也 /神木隆之介 /伊崎充則
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
発売日 2005-11-16

国内はもちろん海外でも高い評価を受けた『千と千尋の神隠し』から3年を経て、宮崎駿監督が発表した長編アニメーション(2004年公開)。魔女の呪いで90歳の老婆に変えられてしまった少女ソフィーと、人々に恐れられているが実は臆病者の美青年魔法使いハウルが、王国の争いに巻き込まれながら心を通わせていく。ダイアナ・ウィン・ジョーンズの「魔法使いハウルと火の悪魔」を原作としたファンタジーだ。
ハウルの城がもやの中にその姿を現すファースト・シーンだけで観客を別世界に引き込む手腕からして、やはり圧倒的。エピソードの因果関係などが若干わかりにくいきらいはあるものの、晴れた日の海の輝き、静謐に佇む湖が与える安らぎ、日常の中に訪れる平和な時間といった、何気ない一瞬の素晴らしさに心を奪われずにおれない。「千と千尋〜」同様に、大筋と言うよりは細部にこそ味がある作品と言えそうだ。(安川正吾)

天才は天才なのだー 2005-09-09
本場アカデミー賞受賞という快挙のあとでものすごいプレッシャーがかかった作品なのにぜんぜん宮崎駿の才能はそれをものともせずまたも素晴らしい作品を誕生させた。 また、果たして合うのかと心配だったキムタクのアフレコもなかなかよかった。
作品は監督本人も言ったとおり、千と千尋が子供のためにつくったとすればハウルはお年寄りの女性のための物語である。
オンナ心を理解していらっしゃる!この物語の世界は子供の心にも深く印象に残るがマダム世代には懐かしく溜まらん夢物語を思い出させてくれるだろう。
人にとって年老いるのは恐ろしいことだけど心がゲンキならきっとこの主人公のようにいろんな人から(若々しく美しい青年からも)愛されるのはおとぎ話じゃない。

ハウルはよくできた 2005-09-09
家族で見ましたが、ジブリの中では上位に位置するのではないでしょうか?
小説と若干違うところはありますが、まぁよしとしまししょう。映画を見ていない人は是非!

映画で飽き足らない人に 2005-09-09
映画を見て分かるように、展開が早く、一度見ただけでは内容について行けなかった人もいると思います。
絵コンテ集を見るといちばん良いのですが、あわせてDVDをじっくり見ることで宮崎ワールド、ハウルの世界がいっそうよく理解できるのではないでしょうか。
千と千尋の時のような画面全体が赤みがかっているというミスはジブリなら二度と起こさないと思いますので期待も込めて星5つです!


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柳川堀割物語 |高畑勲

柳川堀割物語柳川堀割物語
出演:
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
発売日 2003-12-05



誰もがナウシカになれる日を謳う 2005-03-11
 他のレビュアーの方も仰っているが ジブリファンには是非見てもらいたい実写ドキュメンタリーの傑作である。 3時間もの長い時間を 映画は 柳川の水のように とうとうと 流れていく。なんとなく 寄り道するかのごときエピソードを挟みながら しかし 確実に話は 柳川で起こった「奇跡の復活」に収斂していく。映画としては 他のジブリ作品、特に宮崎作品が「剃刀のような切れ味」抜群なのに対し 本作は一見「鈍い」が ナタのような感じでぐいぐいと心に食い込んでくる。「もう一つのナウシカである..」というのが 宣伝のコピーであったが 本作は実話でもあり ある意味で より心に迫るものがある。もっと言うなら「我々も頑張ればナウシカになれる」という風に思える。 繰り返しますが いささか長いし 冗長な部分も否定できないが 是非皆さんには見てもらいたい作品です。

ドキュメンタリー作品の傑作 2004-09-25
 ジブリ作品に通底する環境問題への視点が最も明確に表れた作品といえる。
掘割を荒廃させた大量消費社会へのアンチテーゼとして、先人の水との関わり方が提示される。掘割自体が実はそうした知恵の具体化なのである。作品は掘割が生まれた歴史的背景やその根底にある思想をアニメや図を交えて平易に解説し、過去の知恵を現代に蘇らせて掘割を復活させた市民の奮闘を描き出す。間尺が長すぎるのは難としても、質の高いドキュメンタリーに仕上がっていると思う。
 少々気になるのはその後の柳川がどうなったかである。地域共同体が崩壊状態にある現代において未だ「川とのめんどうな付き合い」は続いているのだろうか?

★ジブリ・コンビの最高傑作★ 2004-01-02
断言します。これこそが宮崎・高畑コンビの最高傑作です。そればかりか日本のドキュメンタリー映画の中でも屈指の面白さです。宮崎駿の一連のアニメ作品は私達をこの映画に導くための「トロイの木馬」ではなかったか、とさえ思えてきます。ほとんどのジブリアニメファンたちがこの作品の存在を知らないので長年残念でした。これほど商品化を待ったDVDはありません。他のアニメ作品と比較して値段も良心的。家庭で、学校で、特に国土交通省&農林水産省で、この映画を見る人が少しでも増えてくれれば…。この国はもっと美しくなります。あらためて、広松伝氏の御冥福を祈ります。


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