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蝉しぐれ |内野聖陽

蝉しぐれ蝉しぐれ
出演:内野聖陽 /水野真紀 /勝野洋 /竹下景子 /平幹二朗
NHKエンタープライズ
発売日 2004-02-20
オススメ度:★★★★


藤沢周平の長編時代小説のドラマ化。東北の小藩に生きた下級武士の息子の波乱に満ちた青春模様が、奇をてらうことのない正攻法で描かれている。義父・牧助左衛門(勝野洋)が藩の世継ぎ争いの陰謀に巻きこまれ、ついには切腹させられてしまう。反逆者の子という烙印を押された文四郎(内野聖陽)は、その屈辱に耐えて勤めと剣術に励み、仇である主席家老・里村左内(平幹二郎)への復しゅうを誓う。
社会の理不尽に直面する中で、義を見てせざるは勇無きことかとの決断を迫られる主人公の耐え忍ぶ姿、ひたむきな思いが切々としていていい。文四郎とふく(水野真紀)との宿命的な関係も物語の見どころ。敵方の松明を避けるため、舟底に横になって身を潜める場面の美しさたるや。月明かりに照らされる2人の絡み合う姿には息をのむ。また、闇に真剣の輝きだけが鈍く光る殺陣も迫力満点だ。ただ、ほとんど忍術のような秘剣村雨の再現には、肩透かしを食わされた気分。(麻生結一)

買ってよかった。 2005-08-15
ドラマを見ているうちに心の歪みが治り、「清貧に生きよう・・・。」などと真剣に思って過ごせてしまう程、秀逸な仕上がりでした。日本人って、美しい生き物なんだって感じたい人は、是非どうぞ。

比類なき眼の演技 2004-06-12
 本作品には、現代の日本人が失ってしまったかけがえのない?義?の精神が満遍なく散りばめられています。 とりわけ出色なのは、牧文四郎役の内野聖陽さんの眼差しの演技です。罪人呼ばわりされる父の亡骸を台車で運ぶ時の屹然たる眼つき、江戸の奥勤めに出るという想い人ふくを必死で捜し求める時の切ない眼差し、石栗道場で剣に励む時の一段と鋭い眼差し、そして父の大敵でもあった主席家老・里村左内への死に行く者の無念を背負った熱情ほとばしる凄まじき眼光。いずれもが、目にする者を捉えて離さない魅力に溢れた演技でした。
 見返せば見返す程、内容ともども内野さんの魅力に引き込まれる傑作です。掛け値無しでお勧めできる人間ドラマの真骨頂です。皆様、とくとご覧あれ!


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