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紅の豚 |森山周一郎

紅の豚紅の豚
出演:宮崎駿 /森山周一郎 /岡村明美 /加藤登紀子 /大塚明夫
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
発売日 2002-03-29

1920年代のイタリア、アドリア海には空賊相手の賞金稼ぎをしている豚がいた。「飛ばねぇ豚はただの豚だ」とのたまう彼の名はポルコ・ロッソ。紅の翼の飛行艇を乗りこなすこの豚の活躍を小気味よく描いた航空活劇である。
『となりのトトロ』などを手がけた宮崎駿監督作品だが、一連の宮崎作品に比べるとカジュアルで軽快な出来に仕上がっているのが特徴。中年男(いや、豚)が主人公というのもめずらしい。歌手の加藤登紀子が主題歌のみならず声優として参加したことでも話題になった。
荒々しくもいとおしい飛行艇乗りたちの姿や、クライマックスの空上の対決シーンなど世代を越えて楽しめることは間違いないが、豚なのに、いや豚だからこそ自由に生きるポルコを見れば、「飛ぶこと」を忘れてしまった大人ほど感じるところは多いかもしれない。(安川正吾)

宮崎アニメの最高傑作! 2002-06-11
アドリア海で繰り広げられる男達の戦い・・・。このアニメにはいたるところに男のロマンともいうべき描写がある。その世界観を構築しているのには声優人の活躍が大きい。主人公であるポルコ・ロッソ役の森山周一郎、カーチス役の山寺宏一、またジーナ役の加藤登紀子も然り。アニメでは声優人の出来不出来で作品の価値ががらっと変わってしまう。しかし、このアニメではいわずもがなである。また宮崎アニメの魅力はストーリーや音楽もさることながら、細部にまでこだわった映像にある。特に色使いにはこだわりを感じる。陽光に映える飛空挺の『紅』は、一度観たら脳裏に焼きついて離れないのではないだろうか。

不意打ち 2004-10-04
上映中に1度見た後、知人の「紅の豚が一番好き」の言葉につられて、
10年ぶりに2回目を見て、やられました。そして知人の言葉にうなずけました。
(私自身はラピュタ派ですが)
何よりも、宮崎アニメの中では小作だろうと油断していたせいで、
改めて宮崎駿監督の映画作りの姿勢がびしびし伝わってきて。
エンタティンメントという単語では受け狙いみたいで言葉が軽い気がする・・・
そんなんじゃなく、どこまでもひたすらに丁寧に温かく作られていて、
何か、すっごく観る人のことを考えているという感じ(楽しませることも含めて)、
その、とてつもない優しさに圧倒されました。
(押井守や大友克弘のファン数が伸び悩むのはこういうところの差なのだと思う。ていうか、
この面で宮崎駿監督がすごいからこその宮崎作品のファンの広がりだろうと)これから映画を作りたいと思っている人は、
宮崎駿を超えようと思うなら、ジャンルはどうあれ、
これ以上の丁寧さと愛情の豊かさが要求されます。

飛ばない豚は ただの豚だ 2002-09-22
・楽しくて明るく、肩の力を抜いて見ることができます。
風景と人物が美しく、挿入歌も映画の雰囲気を優しく包みます。・深刻で重いメッセージを前面に打ち出した作品が
高い評価を受ける風潮がありますが、このような
明るいイメージの中に深いメッセージを含んだもの
こそジブリ・アニメの真骨頂として評価されてもいいの
ではと思います。


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