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ハウルの動く城 |ダイアナ・ウィン・ジョーンズ

ハウルの動く城ハウルの動く城
出演:倍賞千恵子 /木村拓哉 /美輪明宏 /我修院達也 /神木隆之介 /伊崎充則
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
発売日 2005-11-16

国内はもちろん海外でも高い評価を受けた『千と千尋の神隠し』から3年を経て、宮崎駿監督が発表した長編アニメーション(2004年公開)。魔女の呪いで90歳の老婆に変えられてしまった少女ソフィーと、人々に恐れられているが実は臆病者の美青年魔法使いハウルが、王国の争いに巻き込まれながら心を通わせていく。ダイアナ・ウィン・ジョーンズの「魔法使いハウルと火の悪魔」を原作としたファンタジーだ。
ハウルの城がもやの中にその姿を現すファースト・シーンだけで観客を別世界に引き込む手腕からして、やはり圧倒的。エピソードの因果関係などが若干わかりにくいきらいはあるものの、晴れた日の海の輝き、静謐に佇む湖が与える安らぎ、日常の中に訪れる平和な時間といった、何気ない一瞬の素晴らしさに心を奪われずにおれない。「千と千尋〜」同様に、大筋と言うよりは細部にこそ味がある作品と言えそうだ。(安川正吾)

流れ星にあたった 2005-11-15
映画館で見たときは分かりにくいな、何いいたいんだろうと思ったのですが、DVDで2回目を見ていい映画だなと思いました。 流れ星にあたっちゃった少年の話だということだそうで、そのあたりが一回目に映画館で見たときよく分かりませんでした。体から出てしまった心臓をソフィーがもどしてあげるハッピーエンドも感動的です。

宮崎メイドの恋愛映画 2005-09-21
これはね、ジブリとか、カリオストロとか魔女宅とか、トトロじゃないんですよ。
恋愛映画なんですな。
だから、上記作品が好きでジブリなら見る、と言う人の中には違和感を感じる人が多いことでしょう。
宮崎さんがいわゆる「声優」を使わないで毎回俳優を使うのは、もちろん話題性もあるでしょうが、多分「既存のアニメ」から脱したい、「映画」をとりたい、という気持ちがあるんでしょう。そこで、今度は「既存のジブリ--ほのぼのたのしく、家族で見れて、ちょっとロリだったりして若年男子にも受けて、」から脱したかったんじゃないですか。宮崎作品一のハンサムで、自分の容姿にこだわるハウル役に、自らも10代のうちから美貌を誇り、とはいえそれだけではなく、万華鏡のような器用さで一線に立ち続けたキムタクは正にぴったり。
優しげに話すと何といい声してんだ、と意外な驚き。
実際に、こういう王子様的な役やってんの見てみたいな〜「なんだ、おめえよ!」とかいうのじゃなくてソフィー役は、もちろん彼女の娘時代を知っているからこそ宮崎さんが選んだのだろうが、倍賞千恵子。
これは難役。年齢が変わる。舞台や映画(特殊メイクして)なら、賠償さんでも良かったのかもしれないが、本人がアフレコ慣れしていない以上、やはりアニメの声優としては最高の演技とは言いかねるかもしれない。他の人でもよかったと思われる。主題歌しかり。色気もくそもない私がカッコいい彼に片思い♪テヘ的なストーリーと思いきや、実は逆だった、みたいなラスト近くのオチ、あそこで美しい花火に見とれる繊細な少年ハウル。
その時ソフィーはダサ娘から、白髪ながら気丈で愛に輝く「女」になっていた。
そして美しい風景の中を動き回る、こどものおもちゃ箱ひっくり返して合体したみたいな動く城。
「美」「幼稚性」がのキーワードになっている。これを見逃すと感覚的についていけなくなると思われます。
あの程度で美人って!?ハンサムって?とゆうひとはこれまたついていけないでしょうなあ。テーマ曲はすばらしい。背景や景色の描写はいわずもがな。
逆に既存のアニメからは遠かった大人向け、もしくは繊細な中学生くらいの女の子向けかな。

話の展開が・・・急すぎ 2005-10-10
ワクワクしながら見始め、どんな風に進んで行くのか楽しみに見ましたが・・・たぶん、たくさんの書き込まれていない場面は時間の制約により急展開しなくてはならなかったのかなと考えにいたりました。映画よりもテレビで何回かのシリーズでやって、こうだったのかと思える作品なのかも知れません。木村さんのハウルは(熱烈ファンではないですよ)なかなか良かったように思いますが・・・つかみどころのないフワフワしているキャラが良く出ていたと思います。賠償さんは・・・ご本人の声と存在感がちょっと見ている私の頭をよぎりソフィーに合っていなかったと感じました。途中席を離れなくてはいけなくなり、戻るとどうなってこの状態に物語が進んだの?になり、とにかく細かい話の途中を切りすぎてしまい???とにかく急展開が多い作品です。


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風の谷のナウシカ |宮崎駿

風の谷のナウシカ風の谷のナウシカ
出演:久石譲 /高畑勲 /辻村真人 /ツジムラマサト /京田尚子 /島本須美 /納谷悟郎 /松田洋治
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
発売日 2003-11-19

腐海(ふかい)と呼ばれる毒の森とそこに棲む蟲(むし)たちに支配された世界。辺境の王国・風の谷には、自然を愛で、蟲とすら心を通わせる少女ナウシカがいた。腐海を焼き蟲を滅ぼそうとする大国の争いに巻き込まれながらもナウシカは、人を愛するのと同様に蟲たちをも愛そうとする…。

アニメ誌に連載していた自らの漫画を原作に、宮崎駿が監督を務めた劇場用長編アニメ。母の優しさと獣の荒々しさを兼ね備えたヒロイン、おぞましくもどこかしら哀しさを感じさせる蟲という存在、あるときは風に乗りあるときは雲を割いて空を駆ける飛行機械など、それまでの宮崎作品の集大成にしてその後の原点と呼べるような1本だ。音楽を久石譲が手がけて「宮崎×久石」の黄金コンビが生まれるきっかけともなったが、そのテーマ曲も美しいことこの上ない。

巨大な王蟲(オーム)の群れが暴走するクライマックス、そしてナウシカの純粋な魂が胸を締めつけるラストシーンは圧巻。日本のアニメ史上にさん然たる金字塔をうちたてた作品である。(安川正吾)

後期の最高傑作だが、中途半端。是非原作を。 2003-08-04
 さて、待ちにまった「風の谷のナウシカ」がやっとDVD化されることをまずは喜びたい。わたしとて、某女優(歌手?)やストーリー的には「こんなの許せない」と思いながらも、最後はまんまと泣かされた口である。(ここら辺の見せ方はやっぱり一流。)まずはDVDのすばらしい再現性を素直に楽しみたいと思う。 しかし、わたしにとっては(初見時には)映像的にはともかく話としては「根」の部分で納得することができなかった映画でもある。が、その答えは原作にあった。 特に、ナウシカ達がわれわれと同じ人間だとか、王蟲が自然の生物だと思っている人、単純にこの作品が環境問題を取り上げているのだと思っている方々、DVDの発売が待てないあなたや、ナウシカをより楽しみたいと思っているあなたには是非原作の方も読んで欲しい。わたしが納得できなかった「根」の部分がそこに描かれ、結果として映画の台詞から受ける印象や映像の感じ方が今までとは変わり、きっとあなたもあの禍々しい巨神兵にさえ愛と悲しみを覚えることになる。(うそじゃないよ。) そしてこの作品がそんな薄っぺらな物ではなかったことに改めて驚き、ナウシカという作品がますます愛しくなるに違いない。

やっと出るの?ナウシカのDVD? 2003-08-08
この作品は20年前、私が初めて見た 宮崎アニメです。
話題にはなっていましたが、
「たかが、アニメでしょ?」という気持で見ました。見終わったあと、不覚にも自分の頬に
涙が流れている事に気着きました。どうしようもない絶望感で始まる、導入部。
地球に対して、人間が犯してしまった罪の深さ。自然に対しても他の人間に対しても、もっと謙虚になり
調和して行く事だけが、人類存続の唯一の道である。と
現代に生きる人すべてに問いかけている話しです。また久石譲さんの音楽が素晴らしく、まるで
交響曲を聞いているようです。本当にこんな素晴らしい映画を作る国に生まれてよかった。

あれから20年 2003-08-04
初めて映画を見たときは小学生。ビデオも手に入れせりふをすべて覚えるほど繰り返してみて、最後はテープがだめになってしまったのを覚えています。原作もポスターもそのほか色々なグッズも山のように買いました。それらは今でも実家にきちんとしまわれています。ナウシカは私のヒロインであり、憧れであり、私の子供時代の象徴であり、メーヴェで空を翔る姿は本当に印象に残っています。あの時は「16歳になるころにはナウシカのようになりたい」なんて思い、今ではその年もはるかに越え、仕事に追われる毎日の中でマクロな視野を失いそうになっていました。このDVDで何かを取り戻せそうな気がします。アメリカではたくさんの日本製アニメが毎日放映されていますが、ぜひ将来的にオリジナルでも今の技術で作成し直されたものでもいいから、英語吹き替え版を作って公開してもらえれば..... (原作も英訳した完全版をオリジナルのように7巻ほどに分けて発売して欲しい.....)


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となりのトトロ

となりのトトロとなりのトトロ
出演:日高のり子 /坂本千夏 /糸井重里 /島本須美 /高木均 /雨笠利幸 /宮崎駿
ブエナ・ビスタ・ホームエンターテイメント
発売日 2001-09-28

小学6年生のサツキと4歳の妹メイが引っ越してきたおんぼろな家の隣には、遠く見上げるほどに大きなクスノキの森があった。やがて2人はその森の主である「へんないきもの」トトロと出会い、胸躍る体験をすることになる…。
かつてはこんなにも豊かだった日本の自然と、それに畏敬の念をもちながら暮らす生き方のすがすがしさ。そんなテーマを夢あふれる作品に仕立てたのが、この『となりのトトロ』だ。『ルパン3世カリオストロの城』『風の谷のナウシカ』などを手がけ、アニメファンの間ではすでにカリスマとなっていた宮崎駿監督の存在を一般に知らしめた作品でもある。
他人への優しさを忘れない人々、両親の言葉ひとつひとつに込められた愛情、何げない日常の1コマがドキドキするものに変わるその瞬間。どの場面を見てもみずみずしく、そして懐かしい。トトロの姿に子どもは目を輝かせ、大人は心が洗われる、まさに世代を超える名作と言えるだろう。(安川正吾)

大人がなくしてしまったもの 2002-07-11
 個人的には宮崎監督の最高傑作といえばこれではないかと思う。登場するキャラクタ達のかわいらしさや個性はもちろんだが、姉妹や親子をこれだけ瑞々しく描いたアニメーション作品は、他に類を見ないのではないだろうか。子どもたちの心理描写や仕草、行動理念など本当にみごとに描いており、何度見ても安心して楽しめる作品である。そして、最後に残るのは、もう彼らに会うことができない大人という存在の寂しさではないだろうか。

宮崎作品はあまり好きでは無かったのに・・・。 2005-04-17
これだけは、本当に面白かったです。放映当時より、今観る方が、とても可愛くて、最高です。
子ととろ達と追いかけっこする所がスゴク好きです。何回も観たくなって、何回も観ました。飽きません…困った。ととろ中毒ですね。今や寝る前のBGM代わりに「あ・る・こ〜、あ・る・こ〜♪」って流してます。

きょうだいっていいな 2004-11-20
昔、小さい頃にこの映画を観たときは、トトロや猫バス、不思議な生き物たちが出てくるファンタジーだと思って楽しく観ていましたが、結婚して、子供を産んでからあらためて観ると、とても深い内容だと思いました。
私も妹がいて、両親は共働きで、学校から帰って誰もいない家で、妹の面倒を見ていたことを思い出します。しかも妹は、メイちゃんばりの我が儘(笑)で、いつも言い聞かせるのに大変だったなあ、でも、イザという時には妹のが強かったなあ、なんて、たわいもないことを思い出しつつ、自分とサツキちゃんを重ねているのを発見。
「なつかしい」と感じたのは、田園風景などはもちろん、「小さかった自分」を見るようだったからなのかもしれません。
宮崎監督、なんでこんなに人の、しかも幼い子供たちの気持ちが解るの?!何度でも観たくなる映画です。


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天空の城ラピュタ |田中真弓

天空の城ラピュタ天空の城ラピュタ
出演:田中真弓 /横沢啓子 /初井言榮 /寺田農 /常田富士男
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
発売日 2002-10-04

空から少女が落ちてくる―! 少年パズーがその少女を助けたことで物語は幕を開ける。少女の名はシータ。空の海賊一味となぞの黒眼鏡の男達に追われていた。シータが持っていた「飛行石」の神秘的な輝きに導かれ、2人はやがて、天に浮かぶ伝説の城「ラピュタ」に足を踏み入れることになる…。
『未来少年コナン』や『ルパン3世カリオストロの城』など、「マンガ映画」と形容するにふさわしい、いきいきとした作品を手がけてきた宮崎駿が、またしてもその天性を発揮したのがこの作品。彼の作品にしばしば登場する「空を飛ぶ」というモチーフを物語の中心に据え、昔ながらの胸躍る冒険活劇に仕立てあげた。まっすぐで行動力あふれる少年、可憐(かれん)でしんの強い少女、一見怖そうだが愛すべき悪党たち、など宮崎アニメでおなじみの要素がほかにも盛りだくさんの娯楽作品だ。(安川正吾)

見ろ!人が○○のようだ! 2004-05-03
こんなハイセンスなセリフをホザく悪役の存在が許されてるからこそ、これは傑作なのですよ。…まあ創り手にしっかりしたモラルがあるからこそ、悪役が栄え、引いては作品を栄えさせてるワケだが。今でこそ有名だが、実は放映当時はあまり話題にならなかった。ナウシカやトトロのように善良な市民に理解されやすいテーマがあるワケではないので。登場人物も実はいい人達ばかりではない。純粋なのは、子供ゆえにそれが許されたパズーとシータだけで、他の人物は寧ろ“悪いトコロもあるが、良いトコロもある(逆もまた然り)”。そう、描写されてる。そしてだからこそ、深い。そういう描き方が、他のジブリ作品とは一線を画してる処だと思う。最初は大人達から逃げ回るばかりだったパズーとシータが、物語の中でどんどん変わっていく姿は、何時観ても爽快です。それにしても田中真弓さんは、アニメ三銃士のジャンにしろ名犬ラッシーのコリンにしろDBのクリリンにしろ、“子供ゆえに非力だが、困難に立ち向かう時は凛々しくなる”男の子を演じさせたら右に出る者はいないスね。

空中に浮かぶ島 2002-08-09
この映画の何が良いって、やっぱりあのスケールの凄さでしょう。私はあの映画を見た後、ひょんなことからアメリカはアリゾナ州に一ヶ月滞在しました。そして、その時に、私は見たのです!ラピュタに出てくるような雲を。本当になの中に島は存在するのかもしれない、と本気で思いました。あの雄大さは本当に今でも忘れられません。それ以来、この映画がもっと好きになりました。
早くこの映画がDVDで発売されてほしいです。

パズーは結婚したい人、No.1!! 2003-08-19
ラピュタは初めて観たときから、私の大のお気に入り!!先日、子供へのプレゼントとして「千と千尋」のDVDを購入した際に、「ラピュタ」もDVDが出ると知り、とても嬉しくなりました!!!早速、プレステ2を愛用している夫におねだりして(^^)、発売後、即購入させて頂きました!(~o~)小さいころから、大人になるまで…(今も(^_^;))、寂しいとき、悲しいとき、辛いとき、不安なとき、彼にふられたとき…etc。どんなときでも、ラピュタを観て元気を取り戻してきた私。初めてTVで放送した時に録画したビデオは、擦り切れるほど観ました。そしてそのビデオは未だ実家に保管され、家にいる3人の妹や弟達が時間がある時に観ては、元気を取り戻しています!!我が家は8人兄弟なのですが(私が20台後半(!^_^)で、長女です!)兄弟全員がラピュタの台詞を殆ど言えてしまうのです。(そんなに良く観ていたのかな〜?(^_^;))正月に家族が集まると、いつもラピュタの即興劇が始まります(笑)それほど魅力いっぱいの映画なのです!!まだ一度も観ていない方、私に騙されて(?!)是非是非、一度は観て下さい!!女性の方はパズーと、男性の方はシータと、結婚したくなるに違いありません!!


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魔女の宅急便 |高山みなみ

魔女の宅急便魔女の宅急便
出演:宮崎駿 /高山みなみ /佐久間レイ /信沢三恵子 /戸田恵子 /山口勝平 /加藤治子
ブエナ・ビスタ・ホームエンターテイメント
発売日 2001-06-08

1989年の宮崎駿監督による劇場用長編アニメーション作品。13歳になり、魔女の修業のために黒猫ジジとともに街を出る少女キキ。新たに住まいとして選んだ街で配達屋として暮らす中で、居候先のパン屋のオソノさん、空を飛ぶことにあこがれる少年トンボなど、さまざまな人との出会いをとおし、落ち込んだりしながらも魔女として、人として成長していく姿を描く。
修業に旅立つところから物語が始まるのだが、そのやや長めの場面で早速こちらを映画に引き込ませる。そしてほうきで飛び立ちスイッチを入れたラジオから荒井由実の「ルージュの伝言」が流れ、やっとタイトルが現れる。そのタイミングの見事さ。物語も演出も細部に至るまで実に丁寧に作られており、何度も繰り返し観たい作品になっている。(田中 元)

キキが大好きです! 2002-06-22
魔女の宅急便は、わたしが小さい頃よくレンタルビデオで借りてきて見ていました。その頃からこのお話は大好きだったのですが、最近、いろいろうまくいかない事があり落ち込むことが多く、ふと魔女の宅急便のことを思い出し久しぶりに見てみると、あーキキは今のわたしみたいだ、と思いました。それでも新しい街で一生懸命がんばっている姿を見て、すごく勇気がわきました。わたしもがんばろう!と思いました。本当に良いお話です!!

大好きな映画! 2005-02-14
〜この作品が好きな人は、サンフランシスコに行きましょう。そして、湾岸クルーズで観光をすれば、キキの住んでいた舞台がここだという事が分かって貰えるでしょう。フィッシャーマンズからコイトタワー、映画の世界とは全く違うんだけど、位置関係がピッタリ同じですからね。
映画を観終わっての感想は、観ている者が歳を重ねても、その度に頑張る事の大切さ〜〜を感じる映画に見えます。
古くからの習わしに従って、自分の住む街を決め、どうやって生きていくかを考え、誠実に生きていくその姿に、いつでも人に対して嘘のない、努力の大切さを痛感します。
大人として、正しい事ばかり出来る訳ではないけど、心だけは忘れてはならないと思っています。だからこそ、何度も確認する為にバイブルとして持っています。〜

小さい頃は神様がいて 2005-04-15
 ユーミンの歌が この映画全体をよくあらわしていると思う。 「ル−ジュの伝言」は 背伸びした女の子の冒険だが まさしくキキがこれから始める現実世界への出発と重なるものがある。
 
 映画はキキが 子供から大人へと移行する間の「通過儀礼」の話だと思う。魔女という能力をもったキキが 現実の世界に触れ 挫折を味わい その為 能力をなくし、その苦難に打ち勝ち 大人の一員として その能力を再獲得していくという「成長」の映画であり 魔女ではない我々も同じような道を辿ってきているはずだよなと つい振り返ってしまう。 会社の女の子と話になったのは キキは再度 猫のジジと話が出来るようになったかどうかという点であったが 一致した意見としては 「再び飛ぶようにはなっても ジジとは話はできないのでは?」という点。キキは子供ではなくなってしまった分 特殊な能力を失った面もあるのではないかと。 「やさしさに包まれたなら」は 「小さい頃は神様がいて 不思議と夢をかなえてくれる」と歌う。民俗学でも 子供が特殊な能力を有して 神様や動物と話が出来るという話はたくさんある。そう考えると 通過儀礼を経て「小さくなくなった」キキは 動物とは話せなくなっているのではないかなと思う。 まさしく ユーミンの歌は象徴的ではないか。


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もののけ姫 |松田洋治

もののけ姫もののけ姫
出演:松田洋治 /石田ゆり子 /田中裕子 /島本須美 /小林薫 /美輪明宏
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
発売日 2001-11-21

時は室町時代。タタリ神の呪いを断つために旅立った勇敢な少年アシタカは、たどり着いたシシの森で、森の神々とエボシ御前が率いる製鉄集団が、バトルを繰り広げているのを知る。同じ時期、彼は、人間でありながら森の神々に味方する少女サンに出会う…。
生きるためには闘っていかなくてはいけないという、アシタカ、サンらの壮絶な生きざまを、ファンタジックなキャラクターを駆使して描いた、アニメ界の巨匠・宮崎駿監督作。構想16年、製作期間3年という力作だけあって、練りに練られたストーリーの中に、監督の哲学がしっかりと息づいている。海外でも公開され、絶賛された宮崎アニメの最高峰だ。(斎藤 香)

完全に大人向け 2001-11-01
タイトルに騙されてはいけない。
主人公はアシタカであって、もののけ姫、サンではない。
また1度や2度観たくらいでは完全に理解することは難しい。残酷かどうかより理解できるかどうか、という点で子ども向けではないという結論になる。
わたしが思う見所は、やはり主人公アシタカの考え方であり生き方だ。
彼はいさぎよい少年である。自分の身に降りかかった苦難をどうやって克服し、答えのでない問題をどう考え行動するのか。
彼の男らしさをぜひ観て確認して貰いたい。

うちの子は大好きです 2001-11-07
「完全に大人向け」とは言い難いと思います。
「必要以上に残酷」とおっしゃる方もみえますが、私には神の怒りを表現する上でも重要かと思いました。
ぜひご家族でご覧になって、「生きるとは何か?」語り合われたらいかがでしょう。
ちなみにうちの子は3才になりますが、「もしし、もしし(「もののけ」の意)」といって喜んで見ています。

一粒で8度おいしい 2001-12-01
 「もののけ姫」のすばらしさは今さらいうまでもありません。
今回のDVDは8ヶ国語音声つきということでとても楽しみにして
いました。 各国語で見てみることで、いろんなキャストで映画を
繰り返し楽しめるというめったにない面白さを味わうことができて、
これで、4700円とは!! なんてお得な買い物なんでしょう。 私が一番気にいったのはフランス語の声優陣です。 フランス語
版のエボシが一番かっこいい!!  クールで非情ででも色っぽい。
 その他のキャラも仏版が一番声の質や年齢にギャップが少なくて
抵抗無く見れました。 それ以外の言語もそれぞれ演技の違いなど
を比較しながらみると面白いです。俳優がどの程度この作品を理解しているのかも、演技の間からみえてくるような気がします。
 テーマソングやタタラバで歌われている歌なども、英語、スペイン語
ポルトガル語の3ヶ国語ではちゃんと翻訳して歌われています。
 それ以外の言語では日本語のままです。
 


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ジブリがいっぱいSPECIALショートショート |CHAGE&ASKA

ジブリがいっぱいSPECIALショートショートジブリがいっぱいSPECIALショートショート
出演:capsule /中川・李枝子
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
発売日 2005-11-16

スタジオジブリが手がけた、短編アニメーションやCM映像などを集めた短編集DVD。20作品、52バージョンが収録されている。
目玉はやはり、宮崎駿が手がけた「On Your Mark」。チャゲ&飛鳥の楽曲のプロモーションビデオとして作られた作品で、『耳をすませば』と同時上映されて以来ほとんど鑑賞できる機会はなく、ファンの間ではほとんど伝説と化していた一編だ。プロモーションビデオという気楽さからか、他の宮崎作品とはいささか異なる“ユルめな世界観”で作られている印象なのが興味深い。
また、『ギブリーズepisode2』の百瀬義行が手がけた、Capsuleのプロモーションビデオ「ポータブル空港」などの3部作も、みごとなクリエイティブとして一見の価値あり。ジブリ作品のファンなら、ライブラリに加えてまず損はない1枚だ。(剛吉若寸也)

capsuleの音楽がいい!! 2005-11-16
元々は、ハウス食品のCMが全種類見られるということで
購入したのですが、意外や意外!「ポータブル空港」を始めとする
SF3部作がとてもよかったです!capsuleの音楽をもっと聞きたくなりました。

やっと・・・やっと! 2005-10-13
VHS版が発売してたのを知らず、あの頃に味わった苦悩を、やっと・・・やっと消化出来るのです!
少々興奮気味です。
「On Your Mark」
これだけの為に買います、正直。
この作品に劇場で出会った時の興奮・衝撃は、「天空の城ラピュタ」以来で、鮮烈なものでした。
数多あるジブリ作品の中でも、「一目惚れ」の感覚を味わえる作品はこれに勝るものは無いでしょう。
とにかく楽しみです。他にも一度は見たことがある、また馴染みの深い作品が揃っています。
極上の短編作品集、是非。

42分間を一気に流れてゆく映像美の数々 2005-09-19
 ハウス食品のアニメなどは、わざわざVTRで保存したくらいほのぼのとしたクォリティーの高い映像でしたので、すごく気に入っています。
 こういう小品集を環境映像のように42分間流して見るのも良いものだと思います。 惜しむらくは「ギブリーズ episode 1」が入っていないことでしょうか。私は前々からこういうDVDが出るときにはおそらく入れて頂けるものと信じてきたのですが、全く残念です。でもいつか世に出して頂ける日が来ると、これからも信じておりますのでよろしく。 と言うわけで☆一つ減点です。あしからず。


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紅の豚 |森山周一郎

紅の豚紅の豚
出演:宮崎駿 /森山周一郎 /岡村明美 /加藤登紀子 /大塚明夫
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
発売日 2002-03-29

1920年代のイタリア、アドリア海には空賊相手の賞金稼ぎをしている豚がいた。「飛ばねぇ豚はただの豚だ」とのたまう彼の名はポルコ・ロッソ。紅の翼の飛行艇を乗りこなすこの豚の活躍を小気味よく描いた航空活劇である。
『となりのトトロ』などを手がけた宮崎駿監督作品だが、一連の宮崎作品に比べるとカジュアルで軽快な出来に仕上がっているのが特徴。中年男(いや、豚)が主人公というのもめずらしい。歌手の加藤登紀子が主題歌のみならず声優として参加したことでも話題になった。
荒々しくもいとおしい飛行艇乗りたちの姿や、クライマックスの空上の対決シーンなど世代を越えて楽しめることは間違いないが、豚なのに、いや豚だからこそ自由に生きるポルコを見れば、「飛ぶこと」を忘れてしまった大人ほど感じるところは多いかもしれない。(安川正吾)

宮崎アニメの最高傑作! 2002-06-11
アドリア海で繰り広げられる男達の戦い・・・。このアニメにはいたるところに男のロマンともいうべき描写がある。その世界観を構築しているのには声優人の活躍が大きい。主人公であるポルコ・ロッソ役の森山周一郎、カーチス役の山寺宏一、またジーナ役の加藤登紀子も然り。アニメでは声優人の出来不出来で作品の価値ががらっと変わってしまう。しかし、このアニメではいわずもがなである。また宮崎アニメの魅力はストーリーや音楽もさることながら、細部にまでこだわった映像にある。特に色使いにはこだわりを感じる。陽光に映える飛空挺の『紅』は、一度観たら脳裏に焼きついて離れないのではないだろうか。

不意打ち 2004-10-04
上映中に1度見た後、知人の「紅の豚が一番好き」の言葉につられて、
10年ぶりに2回目を見て、やられました。そして知人の言葉にうなずけました。
(私自身はラピュタ派ですが)
何よりも、宮崎アニメの中では小作だろうと油断していたせいで、
改めて宮崎駿監督の映画作りの姿勢がびしびし伝わってきて。
エンタティンメントという単語では受け狙いみたいで言葉が軽い気がする・・・
そんなんじゃなく、どこまでもひたすらに丁寧に温かく作られていて、
何か、すっごく観る人のことを考えているという感じ(楽しませることも含めて)、
その、とてつもない優しさに圧倒されました。
(押井守や大友克弘のファン数が伸び悩むのはこういうところの差なのだと思う。ていうか、
この面で宮崎駿監督がすごいからこその宮崎作品のファンの広がりだろうと)これから映画を作りたいと思っている人は、
宮崎駿を超えようと思うなら、ジャンルはどうあれ、
これ以上の丁寧さと愛情の豊かさが要求されます。

飛ばない豚は ただの豚だ 2002-09-22
・楽しくて明るく、肩の力を抜いて見ることができます。
風景と人物が美しく、挿入歌も映画の雰囲気を優しく包みます。・深刻で重いメッセージを前面に打ち出した作品が
高い評価を受ける風潮がありますが、このような
明るいイメージの中に深いメッセージを含んだもの
こそジブリ・アニメの真骨頂として評価されてもいいの
ではと思います。


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千と千尋の神隠し (通常版) |柊瑠美

千と千尋の神隠し (通常版)千と千尋の神隠し (通常版)
出演:夏木マリ /菅原文太 /宮崎駿 /柊瑠美 /入野自由 /内藤剛志 /沢口靖子
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
発売日 2002-07-19

わがままで無気力、どこにでもいるような現代っ子の千尋は、引越しの途中で、不思議な町に迷い込む。謎の少年ハクに手引きされ、八百万の神様たちが入浴しに来る「油屋(ゆや)」で「千」と呼ばれながら働くことになった千尋。さまざまな体験や冒険をとおして、少女は「生きる力」を取り戻していく…。
宮崎駿監督が、友人の10歳の少女に見せたいという思いから作り上げたこの『千と千尋の神隠し』。2001年夏に公開されるや、批評家筋からの高い評価と多くの観客からの支持を得て、それまでの国内映画興行記録を全て塗り替える大ヒットとなった。さらに、2002年のベルリン国際映画祭でも、グランプリにあたる「金熊賞」をアニメ作品としてはじめて受賞。全世界で、大きなセンセーションを巻き起こした。
『となりのトトロ』を彷彿とさせる「日本人の原風景」を美しく表現しながら、『もののけ姫』に負けずとも劣らない深いテーマ性を、『魔女の宅急便』のようなわかりやすくケレン味あふれる物語で展開したこの作品は、「硬」と「軟」という宮崎監督の2面性がほどよくミックスされ、宮崎駿作品の集大成と言える出来栄え。さらに、監督本人が「今回は若い人たちに大いに助けてもらった」と語っているように、従来の宮崎作品にはなかった「最近のアニメ」的要素が、脇役キャラの動かし方などの部分に感じられるのも意外な魅力となっている。
単なる一過性のヒットものではなく、長年にわたって称えられ続けるであろう傑作だ。(安川正吾)

ハクが分かりません。 2004-10-14
私の周りには、千尋の両親が嫌いだという感想を持つ人が多いです。駄目な親から自立する物語という人もいますが、私はそうは思いません。
両親が豚になるエピソードは、物語初頭での千尋が持っていた両親のイメージが具現化したあちらの世界での出来事です。この映画は親を見る子供の目の変化が鍵です。 頑張る千尋と怠けるカオナシ。最初観た時はカオナシは千尋とは逆の役割なのだろうくらいの思いでしたが、何度か繰り返して見ると、カオナシは千尋の分身ではないかと思えてきます。むこうの世界で千尋から抜けた千尋の駄目な部分がカオナシなのかなと思います。
千尋はカオナシを捨てきれません。一緒に旅をします。
 千尋が両親の何を見て貪欲な豚をイメージしていたかは分かりません。生活の為に懸命に働く親の姿が欲深に映っていたのかも知れない。
 自分で働き、自分の中のカオナシの性分と向き合って、気持ちの変化があったのでしょうか?
両親が豚に見えてあちらの世界に迷い込んだ千尋は、豚の中に両親がいないと答えることでこちらの世界に戻ってこれます。
湯婆の最後の審問に答える為の神隠しだったのでしょう。

2003-01-14
テーマとしては退廃期の日本と
自立する子供を描いているのだろうが
それが伝わるのは序盤のみで
中盤以降、話が破綻している。
ラストのまとめ方は一体なんだったのかと
思うぐらいこじつけが酷すぎる。
何故、これほどまでに絶賛されるのかよくわからない。

赤は警告の赤 家の外へ退場のレッドカード 2005-09-24
画面が赤いのは
家でDVDばかりみるな、原色の本物の風景は外で見ろ
というメッセージです。
今時、画面の色をミスするはずがありません。意図です。
あるいは赤色の心理的効果を用いて
子供よ子供のうちはたくさんアツクなれ
といっているんです。
おにぎりのシーンは、あかん、そこでおにぎり食ったら緊張が
解けて・・・!と思っていたらそうなりました。
これこそが確実な想像力だと思いました。


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ハウルの動く城 特別収録版 1/24second付き

ハウルの動く城 特別収録版 1/24second付きハウルの動く城 特別収録版 1/24second付き
出演:
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
発売日 2005-11-16

国内はもちろん海外でも高い評価を受けた『千と千尋の神隠し』から3年を経て、宮崎駿監督が発表した長編アニメーション(2004年公開)。魔女の呪いで90歳の老婆に変えられてしまった少女ソフィーと、人々に恐れられているが実は臆病者の美青年魔法使いハウルが、王国の争いに巻き込まれながら心を通わせていく。ダイアナ・ウィン・ジョーンズの「魔法使いハウルと火の悪魔」を原作としたファンタジーだ。
ハウルの城がもやの中にその姿を現すファースト・シーンだけで観客を別世界に引き込む手腕からして、やはり圧倒的。エピソードの因果関係などが若干わかりにくいきらいはあるものの、晴れた日の海の輝き、静謐に佇む湖が与える安らぎ、日常の中に訪れる平和な時間といった、何気ない一瞬の素晴らしさに心を奪われずにおれない。「千と千尋〜」同様に、大筋と言うよりは細部にこそ味がある作品と言えそうだ。(安川正吾)

荒地の魔女は最高ですぜ 2005-04-16
ネタバレ含みます。タイトルバックの映像とか見てるとすぐに世界に引き込まれます。
最初の空中散歩の場面は素敵でした。美術は良い。
ハウルの声は思ったより合っていた。
ソフィの声は、婆ちゃんの時は優しそうで良かったのだが
ちょっと若い子を演じるのは無理があるように感じました。ストーリーはちょっと詰め込みすぎで、焦点がぼやけている気がする。
大々的に恋愛メインと宣伝されていたから、肝心の恋愛描写に不満を持つ人の意見は最もだと思う。
ソフィーとハウルの関係は、どちらかというと母親と息子の愛っぽかった。キーとなる呪いがなんとなく解けちゃった様なラストはまずいと思う。
ソフィの容貌が最初と変わってしまったのはいただけない。でも、ソフィーがおばあちゃんに「お願い」する場面は感動した。
なんか、いいとこも沢山あるのですが自分の中では単調な映画でした。

何度でも観たい 2005-01-19
もうじき9歳になる息子に頼み込んで、一緒に観に行きました!初めは乗り気じゃなかった息子も映画館を出て来る時は「面白かったね!!」と満面の笑顔。原作も読んでいた私は、2時間にどうやってまとめるんだろう?と期待半分、不安半分。結果は『こう来たか!!』と感心してしまいました。何度観ても楽しい作品です。DVDが出たら即買い!!の一品。

あらゆる意味で今までとは違う 2005-09-22
とにかく、「ジブリアニメ」な感覚で見てしまうと
「つまらない、わからない、難しすぎる」という錯覚に陥る映画。
ジブリアニメ、ひいてはいわゆる宮崎アニメは
「物語がわかりやすく、それでいて深く観客に訴えてくるテーマがある」のが共通項なのですが
今回の「ハウル」はそのアプローチの仕方すべてが哲学的で間接的で抽象的です。
作画や音楽は相変わらず美しいですし安心して観覧できますが、
ただいつものジブリアニメだという気持ちで観覧しているだけではほんとうに徹頭徹尾、
「つまらない、わからない、難しすぎる」映画です。
たとえば
「ソフィーがころころと老婆と少女で外見が行ったり来たりしているのがさっぱりわからない」
という感想をよく聞きますが、
少女の外見に戻っているときのソフィーの気持ちや心理状態、
それを見ているハウルの気持ちや心理状態、
そこにちゃんとヒントが隠されてます。
色々な所がよくわからなかった方は、
キャラクターの心理を考えながら観るときっと評価が変わるはずだと思いますよ。
後半からラストにかけての展開はたしかに急ぎすぎる感がいなめないのですが、
今までとはまったく違うアプローチの仕方で思いがけない深みを与えていることを評価し、星5つです。


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